こんにちは、イード採用担当のやまさきです。急に寒くなりましたね!ユニクロのボアスウェットパンツを引っ張り出し、リモートワークに勤しんでおります。冬場の在宅勤務の強い味方。
以前、教育業界向けメディア「ReseEd(リシード)」の編集長を務める杉山さんにインタビューを行いました。
「当たり前のことを当たり前にやる」、イード最年少編集長が振り返る4年間のキャリア
このインタビューの中で杉山さんは「当たり前のことを当たり前にやってきたからこそ今がある」と話してくれたのですが、「当たり前のことってなんだろう?」と、ふと思ったので、チャットで聞いてみました。
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最後はなんだか禅問答のようになってしまいました。「当たり前」の定義は人それぞれではありますが、杉山さんの「こうされたら嬉しいだろうな助かるだろうなって思いつくことをその場で全部やる」という言葉が印象的でした。イードの代表である宮川は「利他の精神」を大切にしており、利他の精神とは「目の前の人のためにいかに汗をかけるか」ということです。杉山さんの言葉と通じるところがあるのではないでしょうか。
イードに新卒で入社し、現在は最年少編集長である杉山さんがどんなことを考えながら仕事をしているか?参考になれば嬉しいです!