こんにちは、イード採用担当のやまさきです。
今回は、イードの社内で行われているちょっとした取り組みを紹介します。
コロナ禍になり始めた社内の交流企画、その名も「テレフォンショッキング」。
コレを聞くだけでピンとくる方もいらっしゃるでしょうが、毎週水曜日の12時から社員を1名まねき、経歴や趣味など色々聞いてみよう!という、某お昼の番組を参考にした企画です。
テレフォンショッキングを始めた背景は、コロナ禍になり、リモートワークが常態化する中で社内のメンバーとのコミュニケーションが取りづらく、イードにどんなバックボーンや想いを持ったメンバーがいるのかを知る機会が圧倒的に少なくりました。20卒、21卒の新入社員からは「話したことがない、顔もわからない」という意見も。
それを解決すべく、社内メンバーを知るきっかけの一つとして、テレフォンショッキングをはじめました。
司会はやまさきが務め、色々気になる事を質問させていただくのですが、「え、そうだったんですか?!」と意外な一面を知ることができ、個人的にも非常に楽しみな時間です。
社内からイノベーションを起こすためには、メンバー同士のコラボレーションが不可欠だというのがやまさきの持論なのですが、コラボレーションのためには、「そもそも社内にどんな人がいて、何を得意としていて、どんな想いを持って働いているのか」を知る必要があると思っています。テレフォンショッキングがきっかけで、新たなコラボレーションが生まれると素敵だな、と思います!