こんにちは、イード採用担当の駒崎です。
10月に入って一気に寒さが増してきましたね。買っておいた秋冬服を着れる気温に心待ちな今日この頃です。
さて今回は、9月に幕張メッセで開催された「東京ゲームショウ2025(TGS)」に内定者インターンとして、26卒内定者2名と参加してきました!その様子を参加者の感想とともにお届けします。
TGSは、世界中のゲームファンや業界関係者が注目する、国内最大規模のゲームイベントです。
今年も最新タイトルの試遊、各社の新技術の発表、eスポーツのステージなどが展開され、会場全体が熱気に包まれていました。






イードも自社メディアでの取材のほか、ブース出展という形でイベントに参加しており、ブースの運営補助も体験していただきました。


以下は、参加した内定者からの感想です:
Kさん「TGSに初めて参加した。会場に到着して、まず来場者数の多さに驚き、イベントの注目度の高さを肌で感じた。実際に会場を歩いてみても、想像以上の熱気と各ブースの盛り上がりに圧倒された。国内外のゲームの最先端がもたらす没入感は、未知の扉を開き、新たな世界を広げてくれるようで非常にワクワクした。また、教育機関からの出展も数多くあり、学びとコンテンツ産業の交わりに将来性を感じた。今後どのように発展していくのか楽しみである。」
Sさん「ゲームに限らず、このような大規模な展示会に参加したのは初めてでした。会場の圧倒的な熱気やクリエイターたちの情熱、そして最先端の技術など、見るもの全てが新鮮で、時間を忘れてしまうほど夢中になりました。これまでは『見る側』として楽しんでいましたが、今後は自分が『提供する側』としてこういった興奮や感動を届けられると思うと、わくわくが止まりません。この気持ちを原動力に様々な挑戦をしたいと心から思える、本当に貴重な経験になりました。」
自分自身もTGSの現場に足を運びましたが、ゲームという枠を超えて、未来のテクノロジーやエンタメの可能性を間近で感じられる非常に刺激的な場でした。
イードでは、こうした最前線のイベントに触れながら、実際の取材・編集の現場を体験できるインターン機会を設けています。ぜひ入社した際は参加いただけると嬉しいです。
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