イードが運営する「Game*Spark」のブランド「GameSpark Publishing」より発売されたNintendo Switch向けダウンロード&パッケージソフト『ウィザードリィ外伝 五つの試練』について、AUTOMATONにインタビューいただきました。
インタビューでは、Game*Spark副編集長の堀江陽さんの熱意と粘り強さが原動力となり、当初は懐疑的だったゲーム事業部部長の宮崎紘輔さんが次第に心を動かされ決断を下した経緯が語られています。当初は反対されながらも「自分たちが責任を取る」という姿勢と、イードならではの「チャレンジを認める文化」が生み出した異例のプロジェクトから垣間見える企業風土も感じとれる内容となっています。
詳細は下記のAUTOMATONの記事をぜひご覧ください。
『ウィザードリィ外伝 五つの試練』は、ゲームメディア編集が「今復刻してほしい」の願いだけで取り組み続け、上役に断られまくってもめげずSwitchパケ発売までこぎつけた
https://automaton-media.com/articles/interviewsjp/wizspark-20250227-329857/
ゲームメディアが売るゲーム『ウィザードリィ外伝 五つの試練』は、「しっかり利益が出てる」けど、ゲーム販売事業拡大予定はない。ユーザーの体験が第一だから
https://automaton-media.com/articles/interviewsjp/wiz-20250228-330003/