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大切なのは「パートナー目線」と「自分事化」 イード×セレブリックス対談—Sales Shipインタビュー掲載

セレブリックス 今井 晶也 氏/イード 森 元行

株式会社イードでは 20ジャンル54メディア (※)にものぼるニュース・コンテンツメディアを運営しています。※2019年3月末現在

今回、企業の営業・販売支援・コンサルティングを行う株式会社セレブリックス様が運営するメディアSales Shipに弊社 メディア事業本部 副本部長森とセレブリックスセールス事業本部で室長を務める今井氏との対談の様子が掲載されました。

選ばれ続ける営業になるためには?大切なのは「パートナー目線」と「自分事化」~株式会社イード メディア事業本部副本部長 森元行~


イードへ新卒で入社(メディア総合職の場合)すると、まずはイードメディアの営業担当として配属になることが多いです。それは、「営業」というポジションが一番、ビジネスの全体像やマーケットの流れなどを最前線で体感でき、実地で身に着けることができると考えているからです。

「営業」と一言で言っても企業によってカタチは様々ですが、イードの営業はプロデューサーとしての視点を持ち、様々なチャレンジができるポジションです。

そんなイードに50以上あるメディア全体のセールスを統括している森の、営業に対する考え方や想い、自社プロダクトへの愛と熱量が感じられる記事となっております!

自社のプロダクトを愛す熱量と、情報から仮説を導くロジカルさで、クライアントにどこまで寄り添えるか。そんな森のワークスタイルを、株式会社セレブリックスの今井晶也さんとの対談で掘り下げていただいた記事、ぜひご一読ください。

選ばれ続ける営業になるためには?大切なのは「パートナー目線」と「自分事化」~株式会社イード メディア事業本部副本部長 森元行~