iid

当たり前のことを当たり前にやるってなんだろう?最年少編集長に聞いてみた

こんにちは、イード採用担当のやまさきです。急に寒くなりましたね!ユニクロのボアスウェットパンツを引っ張り出し、リモートワークに勤しんでおります。冬場の在宅勤務の強い味方。

以前、教育業界向けメディア「ReseEd(リシード)」の編集長を務める杉山さんにインタビューを行いました。

「当たり前のことを当たり前にやる」、イード最年少編集長が振り返る4年間のキャリア

このインタビューの中で杉山さんは「当たり前のことを当たり前にやってきたからこそ今がある」と話してくれたのですが、「当たり前のことってなんだろう?」と、ふと思ったので、チャットで聞いてみました。

—-

当たり前、と言えばあたりまえ体操ではないでしょうか。https://www.youtube.com/watch?v=G0zRBRUQils
乗っかってくれる杉山さん、優しい。厳密に言うと、「営業しないと~受注はできない~」でしょうか。
杉山さんの「当たり前」。当たり前の言語化。「いつも混んでるスナックのママの気分」とはとても杉山さんらしい。
「当たり前」のことを話していたら、当たり前って意識していることのか無意識なことなのかわからなくなってきました。
当たり前(無意識ver.)の基準も人によりそうです。

—-

最後はなんだか禅問答のようになってしまいました。「当たり前」の定義は人それぞれではありますが、杉山さんの「こうされたら嬉しいだろうな助かるだろうなって思いつくことをその場で全部やる」という言葉が印象的でした。イードの代表である宮川は「利他の精神」を大切にしており、利他の精神とは「目の前の人のためにいかに汗をかけるか」ということです。杉山さんの言葉と通じるところがあるのではないでしょうか。

イードに新卒で入社し、現在は最年少編集長である杉山さんがどんなことを考えながら仕事をしているか?参考になれば嬉しいです!