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「波乱万丈の1年だった」ー入社1年で新人賞獲得の営業マンに聞く、仕事への向き合い方

土田 敦也2019年新卒入社 ゲーム事業部営業担当

ゲームメディア「Game*Spark」・「インサイド」の両媒体を運営するゲーム事業部で営業を担当。その功績が評価され、21期の新人賞を獲得。


–まずは、21期の新人賞獲得おめでとうございます!

ありがとうございます。新人賞を頂いたのは素直に嬉しかったですが、この1年は波乱万丈の一言でした。ゲーム事業部自体が幾度も大きく変化したりして、地に足がついた心地は一度もしなかった気がします。その中で「今自分がすべきことは何か」を常に考えていた1年でした。逆にそういう状況だったからこそ「やるしかない」と腹を括って、一つ一つ積み重ねていけたことはよかったのかもしれません。あとは、同じ部署に同期がいたことも頑張れた理由の一つです。

–入社1年目で「やるしかない」と腹を括れるその度胸は心から尊敬します。迷ったり悩んだりはしなかったですか?

イードメディアは各事業部が業界に根差したビジネス展開をしているので、やはりある程度の知識は求められます。なんですが、実は自分はほとんどゲームをしないんです。当然知識もなく、クライアントとの話にもついていけず、どうしようかと悩みました。そこで、むしろ自分は営業というポジションとしてとにかく広告回りや施策内容については責任を持って答えられるようにしよう、ゲームの深い話はプロである編集メンバーに任せよう、と割り切ってからは吹っ切れました。今では1年たって知識も身についてきたと思います。

–自分ができることをやり切る姿勢も見習いたいです。学生時代からそういうマインドをお持ちだったんでしょうか?

学生生活では正直、一貫して「これを頑張った!」というものはないかもしれません…。ただ、誰よりもバイトの種類はこなしていると思います。引越し業者、工場のレーン作業、飲食、塾講師、営業、訪問販売などかなり幅広く経験しました。その結果、自分が面白みを感じたり、仕事にしたいと思えるポイントに気づくことができました。「人とコミュニケーションをとり、その中で相手の思いや考えを汲み取ること」「自分がやったことに対する結果が数字として明確にわかること」がそれです。さらに言えば、そうして経験を積んでいたおかげで、働くこと自体に不安を覚えることも無かったです。

–学生から社会人になるタイミングって不安になりがちですが、そこも無かったんですね。

どういうことに対して不安を覚えているのかにもよるかもしれませんが、そこまで怖がる必要はないかなと思います。学生と社会人の違いは「お金をもらいながら勉強ができること」だと思っていて、そういう意味ではある種学生時代からの地続きというか…。もちろん学生時代とは違って責任はしっかり果たさなければならないのですが、とはいえ1年目からすべてちゃんとできる人なんているわけが無いので、すべてを背負い込む必要もないと思いますし、むしろそこを不安がって二の足を踏むのはもったいない気がします。

–なんだか私も励まされてきました。頑張ろう…!社会人として1年経ったわけですが、もう少し目線を先へやって、10年後はどんな人になっていたいと思いますか?

人の下で働いていたくはないな、とは常に思っています。指示通りに動くだけではいたくないというか…。「お金をもらいながら勉強できるのが社会人」と先ほど言いましたが、そうやって必要な知識やスキルを身に着けた先では、人の上に立てるような存在になっていたいです。あとは、プライベートをもう少し充実させたいです(笑)何かしら趣味を深めて、土日に楽しみなことを詰め込んで、その楽しみが仕事のモチベーションになるのが理想です。

–では最後に、何か夢があれば教えてください。

「土田に相談すれば何とかしてくれる」と頼ってもらえる人になりたいです。自分は一つのことを突き詰めるのが苦手なので、それを逆手にとって色々な知識を吸収していきたいなと。特にイードはいろいろなジャンルのプロフェッショナルが集まっていて、勉強するには適した環境だと思います。せっかくならその環境を活用して、知識の幅を広げていきたいと思っています。

–ありがとうございました!


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